寒ヒラメの釣り納め

春一番も吹き、寒暖を繰り返しながらだんだん暖かい日が多くなってきた今日この頃です。 平成21年度?の寒ヒラメを釣ろうと大洗港山正丸に行く事にしました。 この船宿は、私にはゲンが良く、生まれて初めて4kg以上の大ヒラメを釣ったのがこの船宿です。

それは、2008.12.26大洗沖水深27Mで、73cm5.3kgのヒラメでした。 その後ヒラメ釣りには2009.9.17千葉県飯岡と9.26福島県の四倉に行きましたが、良い結果が出ず、2009.12.2この船宿で、1~2kgのヒラメ6尾釣って竿頭となりました。 大ヒラメを狙うには、この船宿しかないと3度目の挑戦です。

大洗はまだ寒く、この日5時に港に集合した時は気温2℃。 防寒着を着て、下着も釣り用と完全装備で望みました。 天候が良いためか、申込時に客は6人と言われたのに、その後増えて11人。 私は、今日の潮なら右舷有利と読んだのですが、常連客で右舷は既にいっぱいのため、左トモに陣取りました。 6時から実釣開始で、7時まではアイナメが竿を絞ったくらいで、誰にもヒラメは来ませんでした。 水温が7~8度しかなく、船長も厳しい見通しのようです。 しかし、客は常連がほとんどで、皆さん船宿に釣った大ヒラメの写真が飾ってある兵ばかりです。 私も、7時前に外道のアイナメ(写真)が釣れただけで、一度もヒラメのアタリが有りません。 8時をまわった頃、右舷が騒がしくなり、大ヒラメが上がったようです。 右舷で早合わせでバラシたり、道糸が切れてバラシたりするうちに、やっと左舷胴の間でもアタリがありました。 しかし、合わせが甘いのか、バラシてしまいました。

私には、全くアタリが無いので、錘を目立つものに換えたりして、10時にやっとヒラメのアタリが来ました。 締め込むまで待って、慎重に釣り上げたのが64cm3.0kg(写真右)です。 その後、竿先に変化があり、おかしいと思って上げて見ると、鰯の背中がイカにかじられています。 弱って鰯が泳がないので、餌を換えようとすると船長からまだ使えると言われたので、 孫針に片口イワシを付けて投入しました。 これが良かったのです。

底立ちを取っているとゴンと根掛かりのようなアタリがあり、竿で聞くとグングンと締め込みます。 底から5Mほど上げた時、突然走り出し、リ-ルから糸を7~8M引き出して行きました。 これは、大物か別のものかと大事に、ゆっくり取り組みました。 船長がタモを持って横で控えているので、「これはヒラメではないかも?」と言うと、即座に「あんたは迷人(めいじん)だ!」と言われてしまいました。

大洗沖寒ヒラメ

一発で船長のタモに納まったのが、この71cm4.5kgのヒラメ(写真左)です。

この日は、結局右舷胴の間の人が釣った4.9kgの1尾と私の2尾だけで、9名はボウズとなりました。 4.9kgを釣った人は、1月31日に今年のレコ-ドの9.5kgを釣り上げたそうです。 今シ-ズンのヒラメはこれで終了とし、4月からは黒鯛・真鯛を狙う予定です。

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