サグラダ・ファミリア(聖家族教会)

ガウディが設計したこの建物を知らない人の方が少ないと思われるが、何故この建物が建設中にも拘わらず世界の注目を集めているのか私は理解していませんでした。

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Temple de la Sagrada Familia

1882年フランシスコ・デ・ビヤ-ルが着工し、翌年アントニ・ガウディが彼独自の設計にすることを条件に引き受け、敷地内に小屋を建ててこの建設に没頭し、彼の死後(1926年)も建設が続けられている

 

ガウディの設計図では、教会はラテン十字型、5身廊と5身廊の交差廊という構成。

 

 

 

完成すれば、イエスと聖母マリアを表す2本の塔を中心に、イエスの[生誕][受難][栄光]からなる3つのファサ-ドとそれぞれに4本ずつの塔「この12本が十二使徒を表す」、福音書家に捧げる4本の塔、合計18本の鐘楼が建てられるそうです。

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前の池に映る教会

 

 

 

 

 

 

 

 

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建設中の様子、完成は50~100年後と言われるが、かなり進んでいるので2026年が一つの目途か?

 

 

 

 

 

 

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現在の入口、見物にはスペインで資格を持ったガイドの案内が必ず要る。

 

 

 

 

 

 

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ハ-ブを奏でる天使と天使の合唱隊

この教会の主任彫刻家外尾悦郎氏の手仕事による作品

 

 

ガウディのサグラダ・ファミリアに「石で聖書を刻む」構想は、弟子に託され、[受難のファザ-ド]は地元のスビラックスが担当し、[生誕のファザ-ド]は、外尾氏が担当している

 

 

 

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ユダの像の脇にある数字盤

4つをどの方向に足しても合計33となる魔数

 

 

 

 

 

 

 

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内部の石柱は、木を表し、枝が天に向かって伸びているので、森を形成している

 

 

 

 

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ステンドグラス

 

 

 

 

 

 

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ステンドグラス

 

 

 

 

 

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あと2年ほどでステンドグラスは、貼り終えると予想され、完成すると太陽の移動に応じて教会内部を照らす光の色が変わるように仕組まれていると想像します。

完成が楽しみ!

 

 

 

 

 

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完成すれば正面となる部分

 

 

 

 

 

 

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モンジュイックの丘から見た教会

 

 

 

 

現在世界遺産となっているにはP・ビリャルの設計に基づいたゴシック様式だが、完成すればどんな発見があるのかワクワクするね。  スペイン、カタル-ニャ地方バルセロナに見に行きませんか?

 

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