御前崎沖 真鯛

桜も咲き、そろそろ御前崎沖にマダイが乗っ込んでくる頃だと博栄丸に釣行しました。 当初は、3/30(月)に予定したのですが、客が11名と聞いて、長ハリスを使う当地の釣り方では、オマツリ必至と翌日に変更したのです。 その時点では、客は私だけでしたが、女将さんの「大丈夫、これから客は来るはず」の言葉を聞き、安心して釣り支度を始めた次第です。 しかしこの時期は、熱心なマダイアングラ-が集まってくるので、前日夕方の段階では、客5人の話が、港で集まったのは、8人。 年間70回以上釣行する豊橋のお客とワイワイ言いながら、朝6時、定刻に角根に向けて出港しました。 海は凪で、釣りやすいのですが、昨日も鯛は0~1尾と不調で、若船長の「今年は少し遅れている」の話と常連客の「このような凪は、得てして釣れない。」が心の奥に影を落とした次第です。

僚船と共に7時の定刻に角根の水深50Mの海に天秤を入れて釣りを開始したのですが、誰の竿にもアタリがありません。 場所換えして、指示タナより少し上を釣っていた私の竿が僅かにおじきをしたので、合わせるとイサキでした。 チモトに付けた赤のFPをしっかりくわえています。 その後もポツリポツリとイサキは釣れるのですが、肝心のマダイは、当たりません。 9時頃右舷ミヨシの人が40cmを釣りましたが、左舷側にはタモがでる様子もなく、時間が過ぎていきます。 10分余り走って40M立ちを攻めたり、名もない50M立ちの根をやってもアタリがありませんでした。 11時にはコマセのオキアミが無くなったので、これを潮時に鯛ラバに変更して、最近流行のルア-で鯛釣りを試してみました。

60gの蛸の形をしたタイラバは、軽いためかゆっくりと50Mを落ちていき、底に着いたら、底から10M上までをゆっくり巻いて鯛を誘います。 タイラバを始めて10分ほど経過した頃、底から3Mほど巻き上げた時、コツンとアタリがありました。 そのまま、ゆっくり巻き続けるとゴンゴンと本アタリとなり、生まれて初めて鯛ラバ釣りに成功したのです。 獲物は、35cmのカサゴで、本命ではなくても嬉しい外道でした。 結局この日の釣果は、イサキ7尾、ムツ1尾、カサゴ1尾で、船中ほとんどの人が鯛はゼロと次回再挑戦となりました。

鯛竿:アルゴス360、リ-ル:シマノ 4000、 ラバ竿:海人210 リ-ス:1000SP

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