サイバ-エ-ジェントレディスゴルフ観戦記

鶴舞カントリ-倶楽部に女子プロのト-ナメントを見に行きました。 その日は大会二日目で天気も良く、八重桜が満開で、ギャラリ-も思ったほどではなく、楽しい観戦ができました。

招待券だったので、クラブハウスで受付を済ませ、練習グリ-ンを見に行くと、全美貞・井上 希・有村智恵選手がパットの練習中です。 全選手は、ホ-ルに向かって5~10Mの距離を3球づつ各方角からコロガリを確認するように打って練習していました。

有村選手は、2Mの距離を何度も繰り返し練習していました。 しかし、スネ-クラインのような所からパットして、ホ-ルで弾かれるのに繰り返しパットするのを見て、悪いイメ-ジの刷り込みにならないのかと心配になったほどです。

この3人が18組で、OUT9:41のスタ-トです。 今日はこの組に付いて廻ることにしました。 1番Hは、390yd、Par4. このト-ナメントを引っ張っている3人ですから、3人ともフェアウエ-の狙った所にティ-ショットを打ちました。 井上選手がセカンドオ-ナ-で、FWでグリ-ンを狙います。 それより10yd強前方に有村選手の球、更に15yd先に全選手の球があります。 ショ-トアイアンでピン左手前2Mに乗せてバ-ディ-発進。 彼女は、同伴競技者のパットを待つ間もパタ-を持ってゆっくり練習ストロ-クをして、イメ-ジ作りに集中しているのが、印象に残りました。

2番Hは、395yd、Par4.全さんは、Drをフェアウエ-右に打ち、セカンドはピン右手前1.5Mとショットが好調です。 しかしパ-。

3番Hは、495yd、Par5. セカンドをグリ-ン手前の木を考慮して、木に近づかない位置に球を置き、そこからSWで有村は、ピン横6Mに乗せてパ-。全は1.2Mに付けてバ-ディ-。

4番Hは、グリ-ンの周囲を池が囲む165yd、Par3. 全のティ-ショットの直前に横の道路をバイク数台が通過して煩かったためか、右ラフへ。 有村ピン手前1Mにナイスオン。 

5番Hは、390yd、Par4. 井上・有村の第1打は、フェアウエ-にある木の右でベスポジ。 全の第1打は、この木に当たり木の左。 そこからグリ-ンを狙うには、グリ-ンまで左側に桜の木の枝が続いており、木のトンネルを通すショットが求められた。 上手くセカンドを打ったが、右からの風に乗りグリ-ン左奥に転げ落ちた。 球はギャラリ-が踏み固めたライにあり、ピンまで25ydを9Iでコロガシ、2Mにつけたが、パットが決まらずボギ-。

6番H,370yd、Par4. 全員パ-。

7番H,165yd、Par3. グリ-ンまで桜の木が並び、この林をかすめるショットが要求される。 全は、ピン左1.2M。 有村は2M奥。 ともにバ-ディ-。

8番H,右ドッグレッグの515yd、Par5. 第1打を230~240ydフェアウエ-の左に打つのが正解で、全は少し右だったので、セカンドをアイアンでOBゾ-ンの上を通してグリ-ン手前90ydに運んだ。 有村は、セカンドで残り30ydに運び、3rdでピン1Mへ、バ-ディ-。 全の3rdは、ピン前2Mでバ-ディ-。

9番Hは、距離のある打ち上げ(25yd?)のミドルホ-ル、380yd。 グリ-ンの手前に2本の木がピンを隠しており、難度の高いホ-ル。 全はバ-ディ-とし、-7となる。

選手は、10番スタ-トまで小休止を取るので、私もクラブハウスで昼食を食べた。

10番Hは、第1打が打ち下ろしだが、セカンドは打ち上げとなる400yd、Par4. 有村・全ともにフェアウエ-右の木に当たり、セカンドは全員グリ-ンを捕らえられなかった。 有村ボギ-。

11番Hは、170yd、Par3. 全・有村ともにピン右3Mにオン。有村バ-ディ-、-5。

12番Hは、505yd、Par5. 有村のティ-ショットが良く飛び、全と飛距離が変わらなかった。 有村アイアンが冴え、連続バ-ディ-。 -6.

13番Hは、グリ-ン手前に池がある打ち下ろしの365yd、Par4.第1打は、フェアウエ-左が狙い目で、全・有村同じ方向に打ち出したが、全は残り110ydの左ラフに止まり、有村は残り100ydのフェアウエ-に止まった。 しかしそこから右上のグリ-ンに止まる球を打つのは、かなり正確な距離感が必要。 二人ともオ-バ-してボギ-。

14番Hは、打ち上げで左ドッグレッグの360yd、Par4. 有村の第1打は、フェアウエ-に止まったが、全のはコロガリ過ぎて右ラフへ。 そこからは、木が邪魔になり、左足下がりのライで、グリ-ンに届かせるのは無理だった。 不運!残り20ydに運んだがボギ-。有村は、残り145ydを2.5Mに付けてパ-。

15番Hは、145yd、Par3. ともに2パットのパ-。

16番Hは、ティ-ショットが打ち下ろしの385yd、Par4.

17番Hは、480yd、Par5. 有村は、第1打を残り240yd地点に運び、そこから2オンを目指した。 全は、松が邪魔で、セカンドはアイアンを選択し、スコアボ-ドのあるグリ-ン手前に運んだ。

18番Hは、410yd、Par4.セカンド地点の直ぐ先に越えなければならない木があり、フェアウエ-ウッドで越えられるかが、見所となるホ-ル。 有村は、残り175ydをFWでピン右1Mにつけてバ-ディ-、-6。全は残り150ydを乗せてパ-、-5で予選を終了。

+6の47位タイの選手までが予選通過となった。 帰りのバスで、翌日の決勝ラウンドの勝者を考え、-7まで伸ばし、いくつかのアンラッキ-な出来事でボギ-にした全選手に明日は女神が微笑むのかと思ったが、結果はサンデ-クイ-ンの申ジエの優勝だった。

カテゴリー: ゴルフ パーマリンク