ゴルフは健康に良い!

日経マガジンスタイルの今月号に「ゴルフは脳の活性化に効果的」と霜田医師が解き明かすその仕組みが出ていたので紹介します。

ゴルフで18ホ-ルをプレ-していると脳を活性化する4つの要素が含まれている。

1つ目は歩くこと。

「歩く」という有酸素運動で、[セロトニン]という心の安定や幸福感、食欲に関わる神経伝達物質を増やす働きがあり、心と脳の働きが活性化される。 コ-スをリズム良く歩いていけば、成長ホルモンの分泌が活発になり、骨や筋肉の成長が促されるほか、メタボ予防や美容効果も期待できる。

2つ目は、空間認知力の駆使。

ショットを高く打つのか低く打つのか、どの方向に打つのか、パッティングはどのくらいの強さで打ってどのくらい転がすのかといったように、ゴルフは自分なりのイメ-ジを持ってプレ-することが大切です。 この時必要になるのが空間認知力。 この能力は頭頂連合野が司っており、視覚や触角から届いた情報を脳内で立体的なイメ-ジに再構築しています。

3つ目はコミュニケ-ション。

カナダのト-マス・スティ-ブン医師が、運動を良くする人、ほどほどの人、ほとんどしない人の3グル-プに分けて、幸福度と記憶に関するテストを行った結果として、「運動量と記憶力や幸福度は相関する」と結論している。 また、歩行時の脳波は喜びを感じているときの脳波とよく似た形を描いているという別の研究報告もある。 ナイスショットやミスショットに一喜一憂したり、笑顔を絶やさずコミュニケ-ションを取ったりすることは、脳をリフレッシュさせます。

4つ目は自然と付き合うこと。

脳は退屈なことやパタ-ン化されたことを嫌う。 ゴルフは、同じコ-スでも季節によって木々の緑の色も咲く花の種類も異なる。 天候も、晴雨、気温、風向きやその強さなどが異なり、1日として同じ条件でプレ-することはない。 これだけでも人間は五感を刺激され、脳に十分な刺激を受ける。 ましてや、コ-スコンディションや気象条件を意識しながらアドレスからショットへのル-ティ-ンを行えば、脳にはいい刺激を与えることになる。

「急ぐな、気に病むな・・・足を止めて、花の香りを愛でたまえ!」ウオ-ルタ-・ヘ-ゲン

 

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