ゴルフの聖地巡礼Ⅰ

朝、成田を出発して丸一日の24時間後にセントアンドリュ-スのホテルに着きましたが、2時間ほど睡眠をとったら、もう目が覚めたので、ホテルの周囲を見て廻り、7時にfull Scottish breakfast を食べて、今日のゴルフに備えました。

 

憧れのオ-ルドコ-スは、予約できなかったのでJubilee Course9:36を予定しています。 天気は、この時期の気候としては珍しい晴天で、キャディ-のチップを用意して、キャディバッグを担いでスタ-トホ-ルに向かうことにしました。

 

現地でオ-ルドコ-スの予約をするには、①Ballot(くじ) 前日午後2時までに翌日のプレ-を申込して、午後4時に結果をコンピュ-タ-で見る方法、②stand-by 当日の空きが出るまで待って、入れてもらう方法があるそうです。 ここのスタ-トは、10分毎で、7:00~16:00です。 日曜日は、休場日。

 

 

score card

 

 

これがオ-ルドコ-スのスコアカ-ドで、当日のピン位置を示した「Hole Locations」もくれます。 マッチプレ-が基本のため、スコアを書く場所がA,Bの二人分です。 「Stroke Saver」は、プロショップで£4で買えます。

 

コ-スに向かっていた時、今日のプレ-でご一緒するS氏から「9時前のスタ-トでオ-ルドコ-スが2組空いているよ!変更しませんか?」と聞かれて驚きました。 こんな機会は二度と来ないと即座に「是非、お願いします。」と答えてスタ-トハウスに急ぎました。 ハンディキャップ証明書を提示して、プレ-フィ-£64を払って、直ぐに1番H(Burn)のティ-インググラウンドに立つ事になったのです。 フェアウェ-用マットを借りる。

 

スコットランドのプレ-に精通しているS氏と年3回はこちらに来るというT氏のティ-ショットを見て、同じ方向に打てばよいだろうとコ-スのハザ-ド位置も確認しないで、私もDrを振りました。 幸いに球は、Swilcan Burn(水路)を避けて、グリ-ンから95ydくらいにあったので、なんなくパ-オンに成功しました。 しかし、いきなりのスタ-トだったためか、3パットのボギ-。

2番H(Dyke)は、イメ-ジが出ないままティ-ショットして、170ydも残し、セカンドはグリ-ンの脇に人がいるのを気にしながら打ったのが、なんとかグリ-ン端に乗りました。 そしてグリ-ンに行って判ったのですが、グリ-ン横に3番のティ-インググラウンドがあり、グリ-ンも16番Hと共用なのです。 だから打つ方向に人がいる訳です。 このホ-ルは、4パットしてダボ。

3番H(Cartgate)は、グリ-ン手前に三日月型の大きなバンカ-があります。

 

IMGP1478 cartgate

左の写真は、3番H.

3番 Cartgate 337yd は、パ-

 

4番 GingerBeer 411yd パ-

 

 

IMGP1486 No5

5番H(Hole O’Cross) 514ydのようにバンカ-が多い。

 

 

IMGP1490 No6

 

6番H(Heathery)360yd

このように好天に恵まれていたので、前半はDRも飛び、コ-スが易しく思えた。 風がアゲンストになる後半になって、初めて風の恩恵をいかに受けていたかを理解できました。

 

 

IMGP1491 No7fairway

 

 

写真は、7番H(High)349ydのfairway。 全英オ-プンに備えて、フェアウェ-から打つ場合は ボ-ルを人工芝のマット上に置き、打つことが求められています。 ラフの球はあるがままのプレ-です。 このマットは、スタ-トハウス脇に置いてあり、18番グリ-ンを終えたところにある回収用のカゴに入れます。

8番H(Short)は、Scorecardでは166ydだが、200yd近かったように覚えています。

 

9番H(End)は、ラッキ-にもバ-ディ-で、前半を42/19で終えて、飲み物を買ってから後半9Hに臨みました。 10番H(Bobby Jones)をボギ-とし、次の11番H164ydは、シングルの二人ともがティ-ショットが足らずに、球がバンカ-脇まで転げ落ちてくるのを見て、私は6Iでかなりしっかり打ちました。 そしてグリ-ンエッジに乗ったのを見届けて、グリ-ンに向かうと二人と同様にコロコロと転げだして、ついには下のバンカ-脇まで来てしまいました。 コ-スを知っている二人は、そこからパタ-でコロガシ上げてパ-をセ-ブしたが、私はボギ-。 12番もボギ-で、13番はついに逆風を意識し過ぎてOBを打ち、9とし、ついに私は馬脚を現してしまったのです。 ボギ-、ダボを繰り返して迎えた17番H(Road)436yd。

 

 

IMGP1512 No17

 

IMGP1518 17bunker

 

 

 

 

 

 

ティ-ショットは、Old Course Hotelの倉庫越えでした。 右は17番のトミ-ズバンカ-

 

 

IMGP1520 No18

 

 

18番H(Tom Morris)361yd, 右に見える建物が滞在したMacdonald Rusacks Hotelで、その手前が  Swilcan Bridgeです。 18番グリ-ンは、大きくて、手前が「罪の谷」と呼ばれる径が約8M、深さ1.2M位の有名な窪みがあります。

このホ-ルもボギ-として、結局後半は前半より10打増えてしまいました。 夢の中のようなゴルフは、12時50分に終り、ちょうど4時間のプレ-でした。 初めてのオ-ルドコ-スで、キャディ-も付けずに楽しめたのは、S氏とT氏のお陰です。 感謝!

 

今年の全英オ-プンは、150周年の記念大会としてこのコ-スで行われます。 ここのstroke-saverを片手にテレビ観戦すれば、プレ-した日のことを思い出し、2倍楽しめると思います。

 

 

 

 

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