2016 納竿の釣行

2016 納竿の釣行

今年もあと少しとなり、最後の釣行をどこにすべきかと思案していました。 そして12/27大洗・山正丸のヒラメ釣りを予約し、美味しい寒ヒラメを獲るための仕掛け作りに注力してその日が近づくのを待っていました。

 

 

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この写真は、2016.2.28 山正丸で釣った63cm、3㎏。

 

 

 

 

 

 

 

これくらいのは、最低1尾釣れるだろう! 「もしかして2008年に釣った自己記録74cm、5.3㎏を更新する大物が釣れると嬉しいな。」と針を軸太にして、3本針の丈夫な仕掛けを用意しました。

しかし、海のことだからやってみないと分からない! 極端な不調の日となって釣れなかったり、天候が悪くて出船出来ないこともあると予備の保険を掛ける意味で、翌日を日立久慈漁港の大萬丸での一つテンヤ真鯛とすることにしました。これなら最悪でも正月に鯛か平目のどちらかの刺身を食べられる。 上手く行けば、その両方となる。 こんな考えで、一つテンヤ真鯛の準備もしました。 場所は違うが同じ茨城県です。釣行2回でもガソリン代等が節約できます。

 

 

 

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この写真は、2016.4.20 三次郎丸 飯岡での一つテンヤ真鯛

自己記録は、昔伊豆で釣った77cm、6.6㎏の真鯛。

 

 

 

 

 

 

久慈漁港へ行くのは、3kgを越える大鯛を釣りたいからです。 上州屋に行き、テンヤ仕掛けを購入し、釣りに備えました。 大洗の後は、日立に移動し、民宿に泊まって翌日の釣りに備えれば、寝不足にならず集中力を保てるので、良い結果が期待できます。 交通費も節約できて一挙両得と言えます。船宿で紹介してもらった玉屋旅館を予約しました。

そして26日となり、いよいよ釣行が始まる日を迎えます。 ところが山正丸の船長から夕方電話が来て、明日は風が強いので出船しないと事。 確かに予報が悪く、南西風が吹くので、心配していました。 こんなこともあろうかと28日を予定していたので、愛車からヒラメ道具を下し、念のため日立地区の28日の天気予報を調べました。 予報では、晴れで北西の風が3~4mと全く問題ありません。 27日午後に家を出発し、ゆっくりとドライブして久慈漁港に行き、船席の希望の場所を確保することにしました。 日立市みなと町にある海鮮茶屋濱膳で、夕食に源を担いで鯛めしを食べました。 そして宿で風呂に入ってゆっくりと寛ぎ、ビ-ルでも飲もうとしていたら船宿から電話があり、「明日は予報が悪くなったので出船しない。どうしても必要なら港で灯りの付いている船に乗ってください。」との事。

翌日船に乗らないなら、旅館で寝ても仕方がないので、急遽引き払って帰宅することにしました。 大ヒラメも大鯛も夢となったのです。 このままでは、納竿はできません。 奥方に依頼されている掃除や買い物を手早く済ませ、30日に時間を作って、三浦に鯛釣りに行くことにします。 この日は、会社員が皆年末の休みで船は混むし、今からでは良い釣果は期待できませんが、正月用の魚が必要です。 三浦半島毘沙門港の浜福丸に行くことにしました。

 

 

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浜福丸 乗船券発売所

この船は、お客を大切にする良い船宿で、船長の鯛を釣らせる腕もぴか一です。

 

 

 

 

 

5時半に船宿に行き、料金を払って出船の準備をしました。 この日の客は、左舷9名・右舷8名の17名で、私の席は左舷前から2人目です。 釣り場は、港から15分ほどの剣崎灯台沖ですが、時折北風が10m/s吹き、白波が立っています。 今は、鯛が期待できないそうで、船長からイナダ釣り用の仕掛けを用意するようにアナウンスがありました。

帽子を吹き飛ばされながら、懸命に釣るのですが、オマツリばかりで魚が獲れません。 3時間やっても1匹も釣れず、移動となってしまいました。 やや浅場のポイントは、鯛と鯵が期待できるそうで、その場所でやっと1尾鯛を釣り上げて今年の納竿となりました。

 

 

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奥方が母親に食べさせたいので持って行くことになった美しい真鯛

53cm、1.9㎏

 

 

 

 

 

やっと釣行ができ、鯛も釣れてめでたしめでたし!