産卵期のイサキ釣り

南房総の乙浜にイサキ釣りに行きました。 釣り場は、港を出て直ぐの真沖だし、タナは13M位と浅く、楽チンの釣りです。 アミコマセが効き出すと、小気味よく竿先を絞り込んで、アタリも明確で、楽しい釣りです。 

CIMG5377 イサキ釣り

この日は、片舷に7~8人並んで、計15人でイサキを狙いました。 トップは、左舷ミヨシに席を取った常連K氏の59尾でした。 同氏は、メジナも10尾釣り、終始熱心に竿を振っていたのが、印象的です。

私は、その隣の席でイサキ35尾、メジナ4尾、ウマヅラ1尾、ニザダイ1尾を釣りました。

 

 

釣り師として、最近気になることがあります。 どうも年々、魚のサイズが小さくなっているような気がするのです。 今回のサイズは、22~29cmです。 一昔なら25~35cm、もっと前なら40cmクラスが時々顔を見せていたと思うのです。

釣れる沖メジナも、時々8~10号のハリスをプツリと切る60cm近い大物や、タモ無しには船に上がらない35cmクラスが中心でした。 今は25cmです。 この日最大の魚は、ニザダイの38cmで、ドラグから糸を何回も引き出す暴れようでした。

さて、本題に戻ると、イサキの産卵期に無制限に釣ってしまうと、資源の減少でニシンやハタハタと同じ運命を辿るのではないかと心配する次第です。 アメリカ・オ-ストラリアのように禁猟区と禁猟期間を設け、放流サイズと1日の捕獲数量を決めるべきだと感じるのですが。 皆さんはどう思いますか?

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