小田原沖のキンメ釣り

20年前には、大型キンメが40~50尾も釣れた良い時期があったのですが、そのようなポイントは職漁船のみとなり、伊豆半島や伊豆七島などに行かないとなかなかキンメ釣りができないのが現状です。

私のミヤマエの電動リ-ルや投入ジグも押し入れでほこりを被っています。 しかし鮮度の良いキンメが食べたいと小田原キンメを釣りに行く事にしました。 リ-ルもシマノの4000HPにPE6号500M巻き込んであるので、水深250Mなら充分だと考え、竿は深場釣りで愛用のディ-プクル-ザ-にしました。

CIMG5363 富三丸 小田原

 

当日は、生憎の雨ですが、富三丸がキンメに出ると言うので、朝3時半に家を出発し、船宿に向かいました。 受付を済まし、右舷大艫にク-ラ-を置いて席を取り、周りを見ると先客は左舷ミヨシに席を取っています。 次に来た常連客の人は右舷ミヨシに席を取ったので、この船は前が有利なのかも知れません。

定刻6時半には、港を出港し、舵を右に切って船は真鶴岬を経て、初島周辺に向かいました。 ポイントに着き、船長から7時25分に第一投の合図があり、期待に胸を膨らませて一斉に仕掛けを投入しました。

CIMG5367 真鶴岬1

真鶴岬を廻って、初島沖へ!

水深252Mとアナウンスがあり、急な掛け上がりとなるから着底後10M底を切るように指示がありました。 私のリ-ルを見ると、なんと!220Mを過ぎたら、あと一色の230Mしか糸が巻いてありません。 購入時にPE6号500M巻いて、その後タカ切れ等は覚えていましたが、傷などの箇所を切ったりしている内に100M位は短くなっているだろうと勝手に想像していただけで、実際は270Mも短くなっていたのです。

底に届かなければ、釣りになりません。 糸を目いっぱい出して、着底せずに釣っているとアタリが来ました。 グングンと結構引くのです。 これは嬉しい知らせです。 他の誰にもアタリが無いので、船長から何メ-タ-で当たったか?」と聞かれ、「225M!」と答えて巻き上げて見ました。 そうすると7本針の一番下針にデカいエチオピアが釣れていました。

CIMG5369 小田原キンメ

 

 

第2投は、底まで245Mだったので、ギリギリ魚のいるところに糸が届き、キンメのアタリを楽しみながら5尾釣り上げることが出来ました。 これはかなりの幸運です。 第3投も同じで糸を出せるだけ出したら、ピッタリ棚となり、今度は4尾キンメが釣れました。 しかし、タモ取りに失敗してク-ラ-に入ったのは、3尾ですが。

やはりキンメの食うのは朝の一時で、8時過ぎからはサメ・スミヤキ・シロムツなどの底ものやスルメイカ/ソ-ダカツオなど全くの外道だけで、13時40分沖上がりとなりました。 雨で下着まで濡れる厳しい環境でしたが、頻繁に魚などのアタリがあり、楽しい釣りとなり、満足です。 釣果は、キンメ7~15尾、クロムツ、メダイ、シロムツ、スミヤキ他

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